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なんでもライターだった自分が「うどんの人」として憧れだった『マツコの知らない世界』に出るまで|Kon Inoue
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なんでもライターだった自分が「うどんの人」として憧れだった『マツコの知らない世界』に出るまで|Kon Inoue
2020年某日。 コロナの影響を受け、取材を取り止めたりお店を閉めたりしなきゃいけない日々がしばらく続... 2020年某日。 コロナの影響を受け、取材を取り止めたりお店を閉めたりしなきゃいけない日々がしばらく続きそうだ。思わぬ暇を得た。日銭商売はつらい。 せっかくなので、何かの専門家(有識者)になりたい人向けに、一つの例としてわたしがフリーライターからうどんの人として仕事を得るようになるまでに行った例を紹介したい。書いてみると随分自分に都合よく生きてきたなあと思うけれど、就職未経験の根なし草フリーライターはこれくらい図々しくないと荒野を生き抜けないのだ()。 * * * 現在わたしはフリーランスでうどんや小麦に関する仕事をメインの生業としている。 具体的には、 ・うどんスナックの店主 30% ・うどんの連載 10% ・うどんイベントの企画および監修 10% ・うどんの専門家としてテレビ、ラジオ出演 10% ・書籍などのフリー校正(うどん関係なし) 20% ・食品ベンチャーのお手伝い(うどん関係な