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Kindleで出版、わたしの場合【KDP】|くみた柑
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Kindleで出版、わたしの場合【KDP】|くみた柑
今回は、電子書籍を作るにあたり、私が使っているソフトをご紹介! セルフパブリッシング 私の場合、と... 今回は、電子書籍を作るにあたり、私が使っているソフトをご紹介! セルフパブリッシング 私の場合、ということで、小説の原稿さえあれば意外と簡単に出版できるよ!ということをお伝えしたいと思います。 セルフパブリッシングといえば、少し前までは自費出版で、著者が費用を負担して印刷するハードルが高いものでした。 しかし今は、電子書籍であれば少ないコストで出版することができます。 (私は全て一人で作っているので無料といってもいいかもしれません) ◆Amazonのサービス【Kindle ダイレクト・パブリッシング】今はたくさんのストアがありますが、私は全ての著書を、このKindle ダイレクト・パブリッシング【KDP】で出版しています。 その一番の理由は印税率が高いこと。ある条件下で印税率70%となります。それに、Amazonという大きな企業なので安心感があり、Amazonのストアに自分の著書が並ぶ姿は