新型コロナ感染拡大がエンターテインメント業界にもたらす光と影（後編）～ホームではないエンターテインメント：映画業界やテーマパークの苦境｜カイオス 記野

※この記事は5月11日にUPした有料記事「くねくねハニィのWhat's up? ～最近どうよ？～5月前半号」を元にして作ったショートバージョンです。定期購読されている方、記事自体を単発で購入された方は、この記事をご購入されませんようお願い申し上げます。 ～～～～～～～～～～～～～～～～～ 定期購読マガジンやメールマガジンで配信したところ、読者からの反響が大きかったので単独記事にしてみました。 3月からお伝えしていますが、コロナ感染拡大における世界的な「Stay home」の流れで、ゲーム産業はもとより、映像ストリーミングなどホームエンターテインメントにかなりの活況をもたらしています。 その一方で、映画館やテーマパークといった「ホームではない」エンターテインメントは他の業種と同じように苦境に追い込まれています。 昨日公開した前編ではコロナ感染拡大がゲーム業界に与えた影響や変化を解説しましたが

[superfattyman]

映画もホームエンタテインメントにしてしまえばいい

[JapanInside]

映画館...なくなるかぁ。少なくとも数は減るかもね。

[coranblue]

予想通りと言えば予想通りだが起きたことや数字を見るとキツいな。自分は出来れば映画館で観たいけど。

[matsuo0221]

映画館の状況、苦しいなあ。コロナ後は人が集まる通りやテナントで出してた広告やイベントがオンラインゲームに集まったりするのかも。