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平成名文学考 最終章 令和文学はどうなるのか|らんた
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平成名文学考 最終章 令和文学はどうなるのか|らんた
昭和64年が終わって平成元年になった直後に「平成文学はどうなるのか」って話は多数されたと思う。でも... 昭和64年が終わって平成元年になった直後に「平成文学はどうなるのか」って話は多数されたと思う。でもバブル崩壊以後の平成の文学は悲惨だった。読者の劣化・幼稚化・経済の破滅を誰も予測できなかった。だからこういうのは3年くらい時間経ってからでないと駄目なんだなということで令和3年も終わろうとする頃、つまりこの「今」このエッセイを書くことにした。 だって平成元年じゃハルキのような作品が主流になると信じられていたから。そうはならなかったよね。そしてコロナ前(2019)じゃコロナ後(2022)の世界なんて予測不能だったと思う。第5波が終わりようやく新型コロナが収束しかけた今、ようやく「平成文学とはなんだったのか」と言う総括も出来るし、令和はどうなるのかという予測も出来ると思う。 令和文学も児童文学一本足打法になるのだろうか。 それともライト文芸はもっと進化して市場規模も大きくなって文芸は復活するのか。