エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
謎の多い「エーラー式クラリネット」|まお蔵
今は昔。ボクがクラリネットを始めたのは1985年で吹奏楽部から。最初のクラリネットはNikkanという日本... 今は昔。ボクがクラリネットを始めたのは1985年で吹奏楽部から。最初のクラリネットはNikkanという日本のメーカー。その後、YAMAHAのカスタムCS、Buffet CramponというフランスのメーカーのR13、RC、Prestigeと続く… 最初に聴いたクラリネットの録音は、モーツァルト作曲クラリネット五重奏曲で奏者は当時ベルリン・フィルのカール・ライスター氏。自分のクラリネットと違って、透明感のある音が衝撃的でした。それがはじまりでした。 自分のクラリネットの音との大きな違いが楽器の種類の違いだというのを当時の雑誌「バンドジャーナル」で見つけた。クラリネットは大きく2種類あって、ボクが吹いているクラリネットはフランスのボエム式(Boem system)、ライスター氏のクラリネットはドイツのエーラー式(Öehler system)ということが分かった。 ボエム式とエーラーの式の違いボ