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戦争とメタルと平和ボケ|夏目進平
部屋とワイシャツと私みたいなタイトルになってしまったけど、あの背筋も凍るような恐ろしい唄はぜんぜ... 部屋とワイシャツと私みたいなタイトルになってしまったけど、あの背筋も凍るような恐ろしい唄はぜんぜん関係ない。 メタルと戦争は切っても切れない仲だ。 もちろん、鬱々とした暗がりや、重々しい地獄の責め苦、驚きを伴う知性を求める向きも少なくはないけど、やっぱりヘヴィ・メタルに最も求められているものは勇壮や高揚感だと思う。そして勇壮や高揚感が求められるのは、忌まわしい戦争も同じだ。 例えば、メタル世界全体のアンセム、IRON MAIDEN の "Aces High" は戦争の歌だ。第2次世界大戦の BoB(バトル・オブ・ブリテン)で、スピットファイアがドイツ軍の機体と繰り広げる空中戦を題材としている。"We Shall Never Surrender" でおなじみ、英国首相チャーチルのナチス・ドイツに対する宣戦布告を枕詞にして。 それを聴いて、僕たちは想像するんだ。祖国に迫る危機。"悪" がすぐそ