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原発ゴミの行方|まさのあつこ 地味な取材ノート
お尻を押さえてトイレを探す原発事業者捨て場のない原発の使用済み核燃料をなんとかしなければ、もはや... お尻を押さえてトイレを探す原発事業者捨て場のない原発の使用済み核燃料をなんとかしなければ、もはや原発を稼働させることができない。 そんな段階になって、今、原発事業者はお尻を押さえながら、トイレを探しているような姿を見せている。 知らされずに原発回帰美味しいものをより多く食べた消費者が暮らす都会ではなく、人里離れた場所へと。そのことは、消費者には大々的に知らされることもなく。それなのに、岸田政権はトイレのない原発回帰策を打ち出している。 東京電力のトイレ東京電力は柏崎刈羽原発の使用済み燃料を、青森県むつ市に作った子会社に「中間貯蔵」させたい。 子会社とは「リサイクル燃料貯蔵株式会社」。東京電力が80%株主、日本原子力発電が20%株主。 この子会社が「リサイクル燃料備蓄センター」(RFS、冒頭写真)を作って、青森県やむつ市に50年の約束で、使用済み核燃料を受け入れさせる。 しかし、「50年」に
2024/07/20 リンク