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能登半島:奇跡の3運動で原発事故を阻止|まさのあつこ 地味な取材ノート
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能登半島:奇跡の3運動で原発事故を阻止|まさのあつこ 地味な取材ノート
「珠州(すず)原発がなくて良かった」―そこにかつて原発建設計画があったことを知る人は皆、思った。20... 「珠州(すず)原発がなくて良かった」―そこにかつて原発建設計画があったことを知る人は皆、思った。2024年元旦の能登半島地震で道路崩壊、家屋倒壊、集落孤立、海岸隆起、通信断絶、断水、停電、そして、外から救援・救護に向かうことも困難なありさまを見て。 しかし、実は、志賀原発(志賀町)の反対運動があったからこそ、珠洲原発(珠洲市)は阻止できた一面があったと知った。3つの運動とは何か、この旅で見てきたことを簡単に記録しておく。 旅とは「能登半島原発バスツアー629」「『さよなら!志賀原発 全国集会 in 金沢』(チラシ)に行くなら、前日にちゃんと現場を見に行こうという話になって、僕がバスを手配して、七澤さんが企画」と、このツアーの趣旨を説明してくれた「僕」とはTBS報道番組でお馴染みの金平茂紀さん。 「七澤さん」とはNHK記者時代にドキュメンタリー番組「原発立地はこうして進む 奥能登・土地攻防戦