エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
イギリスのナショナル・トレジャーを引き継ぐバンド 〜 The Big Moon『Love In The 4th Dimension』〜|近藤 真弥
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
イギリスのナショナル・トレジャーを引き継ぐバンド 〜 The Big Moon『Love In The 4th Dimension』〜|近藤 真弥
イギリスのナショナル・トレジャーを引き継ぐバンド 〜 The Big Moon『Love In The 4th Dimension』〜 ... イギリスのナショナル・トレジャーを引き継ぐバンド 〜 The Big Moon『Love In The 4th Dimension』〜 ロンドンを拠点とする4人組バンド、ザ・ビッグ・ムーンのファースト・アルバムに耳を傾ける。『Love In The 4th Dimension』と題されたそれは、これまでイギリスが生みだしてきた偉大なバンドを想起させる。「The End」のコーラス・ワークはXTCやカイザー・チーフスに通じるものだし、ジュリエットのヴォーカルなんて、アレックス・ターナー(アークティック・モンキーズ)の影がちらついてしょうがない。他には『Modern Life Is Rubbish』期のブラーも連想するが、ザ・ビッグ・ムーンを結成したのは、ジュリエットがパーマ・ヴァイオレッツやファット・ホワイト・ファミリーに触発されたからだそうだ。いずれにしろ、イギリスのさまざまなバンドから影