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財務諸表がおおむね現在の格好になったのはいつか、という話(2)~会計ビッグバン以前のキャッシュフロー計算|massinaの企業分析小ネタ
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財務諸表がおおむね現在の格好になったのはいつか、という話(2)~会計ビッグバン以前のキャッシュフロー計算|massinaの企業分析小ネタ
財務諸表がおおむね現在の格好になったのはいつか、という話(2)~会計ビッグバン以前のキャッシュフロー... 財務諸表がおおむね現在の格好になったのはいつか、という話(2)~会計ビッグバン以前のキャッシュフロー計算 前回は「財務諸表がおおむね現在の格好になったのはいつか、という話」と題して主に昭和40年代の有価証券報告書に見られる損益計算書などの変遷について書きましたけども、多分、会計クラスタ各位は「現在の格好」といった時には実際には1999年頃の会計ビッグバン以降だよなというツッコミをしたかったのではないかと思います。 ちょっと言い訳をすると、私が財務分析みたいな仕事を始めたのは会計ビッグバン以前の話で、会計ビッグバン(連結決算の主流化、税効果会計の導入、キャッシュフロー計算書の導入、退職給付会計、時価会計、等々)以前から、株価評価にDDMを用いたりしていた関係上、連結でキャッシュフロー計算書を自前で計算する、みたいなことをやっていて、かつ保有株式や土地の時価評価をしないと株価評価できないのは当