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「時給1000円だけど物価が安い日本と、時給5000円だけど物価高のアメリカのどちらの方が望ましいか?」にお答えしました|松井博
「時給1000円だけど物価が安い日本と、時給5000円だけど物価がクソ高いアメリカのどちらの方が望ましい... 「時給1000円だけど物価が安い日本と、時給5000円だけど物価がクソ高いアメリカのどちらの方が望ましいか?」という質問をいただきました。同じような疑問を抱いている人、きっと他にもたくさんいるのではないでしょうか? こちらが質問の全文です。 時給1000円で物価が安い日本と時給5000円のアメリカ どちらが望ましいでしょうか? アメリカの外食や各種サービス価格の暴騰 人件費の高騰が大きな要因かと 時給1000円でも300円台で外食が出来る日本はとても暮らしやすい社会だと実感します(何故か日本では低賃金の職種ほどテキパキと働いている‥) 一方で、自分の既得権益は確保しつつ、他人に安く仕事をやらせる社会の未来は明るいのだろうかとも思います 物と違ってサービスはタダという感覚もあるのでしょう 松井さんは日本とアメリカ、どちらが望ましいと考えますか? ※このマガジンでは、読者の皆さまの役に立つ視点
2022/10/21 リンク