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ウクライナ侵攻の帝国主義的背景としての穀物資本進出争い|松尾 匡
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近況報告前回の投稿記事でもお知らせしましたとおり、転移癌の手術は無事終わりました。前回の記事は、... 近況報告前回の投稿記事でもお知らせしましたとおり、転移癌の手術は無事終わりました。前回の記事は、その後久留米の家に帰って療養中に書いたものですが、8月下旬に診察のために京都の単身赴任先に戻っています。 このあと、9月下旬に造影剤CTを撮って、抗がん剤治療を再開するかどうか決めます。 また、右精巣はとらなくてすんだのですが、すでに左精巣がない現段階で、男性ホルモンの一種が少なくなっていることがわかりましたので、同時に前立腺癌のリスクも検査して、大丈夫となったら、補充注射を始めることになる見込みです。 そこまでする必要があるのかどうかという気にもなりますが、慢性的にダルいのは事実です。それが抗がん剤のせいなのか、男性ホルモンが少ないせいなのかは医師にもわからないとのことです。 まあ、泌尿器まわりの内部にはなんか違和感は残っているのですが、手術傷はだいぶ癒えて、普通に日常生活できるようになってい