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キラキラしたサークルをくぐり抜け、宗教の勧誘を後にしたら入れる、サークルに入っていた話。|めるし
大学に入学したら落語研究会に入ろうと思っていた。 落語のことはよく知らない。 中学生や高校生だった... 大学に入学したら落語研究会に入ろうと思っていた。 落語のことはよく知らない。 中学生や高校生だった頃、深夜ラジオをよく聴いていた。お笑い芸人さんなどがDJをしていて、リスナーから送られてくる笑えるハガキが読まれるような番組が好きであった。眠りに落ちるまでの間、ベッドの中でラジオを聴きながらクスクスと笑うのは、1日の中でも楽しみなひとときであった。 そういった世界が好きな人たちが集まるサークル、それが落語研究会なのではないか。何故そう思ったのかは自分でもわからないのだが、根拠なくそう確信していた。 私は無事に大学に入学することができ、入学式の後には、新歓祭というイベントがあった。 大学会館の周りに、各サークルの先輩たちが集まっており、式を終えて出てくる新入生を待ち構えているのである。 私は入学式で両隣に座っていた女の子2人から、一緒に新歓祭をまわろうと言われて、3人でまわることとなった。 私
2020/08/13 リンク