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新年のぐだぐだした年賀の挨拶から。|橘川幸夫
謹賀新年 2015年 元旦●橘川幸夫 年賀状を年末に出すことの違和感を感じたのは20年前です。 20世紀は空... 謹賀新年 2015年 元旦●橘川幸夫 年賀状を年末に出すことの違和感を感じたのは20年前です。 20世紀は空間の拡張時代でしたが、21世紀の始まりは時間の拡張から始まりました。ビデオデッキはタイムマシーンでした。インターネットは空間の意味を無化しています。さて、時間も空間も蹂躙尽くされた、その後の時代を考えたいと思ってます。 ということで、新年の朝に、年賀状原稿を書いております。 年賀状の原稿を書くというと、まずは年賀状そのものについて脳みそが向かいます。 年賀状というビジネスモデルをご承知ですか。 郵便配達の人が、1枚の葉書を発信人から受信人に届けるコストで郵送料が決まります。100枚の葉書を一枚一枚配達するのではなく、一度に100枚配達すれば、コストは1/100になります。葉書の配達料金は変わりません。かつてヤマト運輸の社長さんは、「年賀状というのは、国民が郵政省(当時)にお年玉をあげ