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PhysBoneで新しいスカート貫通対策をする|霧島みけ
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PhysBoneで新しいスカート貫通対策をする|霧島みけ
OutsideとHingeを用いたシンプルな貫通対策を紹介します。 Outside + Hinge型ふとももへOutsideコライダ... OutsideとHingeを用いたシンプルな貫通対策を紹介します。 Outside + Hinge型ふとももへOutsideコライダーを設定して、スカートのボーンへHingeを適用した貫通対策です。 ボーンのロールを調整するBlenderでボーンの編集モードで、スカートのボーンのみを選択します。 アーマチュアメニューからボーンロール→ロール再計算→ローカル+Xタンジェントを実行。 Z軸がスカートの内側へ向けばok 失敗したり一部のボーンが明後日を向く場合は、3Dカーソルを0,0,0にしてカーソルで再計算してください。 コライダーの設定まずは、太ももにEmptyを作ってそこに"VRC Phys Bone Collider"を追加します。 Capsule型推奨、太ももよりも若干はみ出す程度の大きさにしてください。 コンポーネントを設定するスカートのボーンへそれぞれ"VRC Phys Bone"