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『しまなみ誰そ彼』を読んだ後に、ロンドンハーツを見て感じたこと|サトーカンナ
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『しまなみ誰そ彼』を読んだ後に、ロンドンハーツを見て感じたこと|サトーカンナ
先日、2020年マイベストマンガ的な記事を公開したばかりなのですが、公開した夜にものすごい作品に出会... 先日、2020年マイベストマンガ的な記事を公開したばかりなのですが、公開した夜にものすごい作品に出会ってしまいました。鎌谷悠希先生の『しまなみ誰そ彼』です。確実に、今年出会ったマンガベスト5に入ってきます。 主人公がゲイで、いわゆるセクシュアル・マイノリティを題材にした物語なのですが、感情の描写がリアルで、テーマのわりに説教くさくなく素直に共感できる、マイノリティを通してすべての人の生きづらさを描くすばらしい作品でした。久々にマンガを読んで泣きました。しまなみの風景描写も美しい。全4巻で読みやすいので、ぜひ多くの方に読んでほしい作品です。 もしも俺が女子だったら『しまなみ誰そ彼』を読んだ直後、良くも悪くも奇跡みたいなタイミングで、ロンドンハーツの「もしも俺が女子だったら・・・この人と付き合いたい!」という企画が2週連続(2020年12月8日、15日)で放送されました。 お笑いがすきな私にと