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街角クラブ〜ミナスサウンド⑬/2020〜2022年初頭までの注目作その1|marr
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街角クラブ〜ミナスサウンド⑬/2020〜2022年初頭までの注目作その1|marr
これまで紹介した21世紀のミナスのコレクティブによる活動は、一時ほど活発ではないがここ数年その輪は... これまで紹介した21世紀のミナスのコレクティブによる活動は、一時ほど活発ではないがここ数年その輪は広がりをみせている。特にアントニオ・ロウレイロはワールドワイドな活動にシフトしていて、活躍の場がミナスという場所に限らないものになりつつある。今回はロウレイロとフレデリコ・エリオドーロの活躍を中心にこれまで紹介してきた面々のその後と、新たに登場したミナスの新世代を取り上げていきたい。 まずは2022年3月時点で一番のトピックになっている笹久保伸の2枚のアルバム、そしてアントニオ・ロウレイロによるミナス以外のミュージシャンのプロデュース作や参加作、近年登場した中でも注目を集めたダヴィ・フォセカら新世代、21世紀のクルービ・ダ・エスキーナの面々のその後を順を追って紹介していく。 ・アントニオ・ロウレイロ 参加・プロデュース作 笹久保伸 笹久保伸/Venus Penguin 2022年 笹久保伸/C