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「西洋人の描いた日本地図」展に行ってみた|瀧波一誠
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「西洋人の描いた日本地図」展に行ってみた|瀧波一誠
日曜日、空いた時間を使って近くでやっていた 「西洋人の描いた日本地図」展 に行ってみることにしまし... 日曜日、空いた時間を使って近くでやっていた 「西洋人の描いた日本地図」展 に行ってみることにしました。 日本で最も有名な地図会社のひとつ、株式会社ゼンリンさんが、渋谷文化村にて企画されていたもの。 3月24日から31日までという短い期間でしたが、北九州にある「ゼンリン地図の資料館」 所蔵の地図を厳選して展示する企画とあって、是非行きたいと思っていました。 文化村ギャラリーの一角に並んだ地図の数々。展示は、大きく3部に分かれていました。その一部を取り上げていきます。 1、黄金の理想郷「ジパング」13世紀末、かのマルコ・ポーロ が「東方見聞録」を通してヨーロッパに伝えた「黄金の国ジパング」。 そのイメージは、東の果てというキリスト教におけるエデンの思想と相まって、長く大航海時代まで想像上の理想郷でした。 その証左として展示されていたのが1528年刊、ボルドーネの『日本図』。 この地図は、東方見