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openMSXとopenMSX debuggerで開発を加速させよう|MSXのZ80で何か作る
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openMSXことはじめ海外発のMSXのエミュレータです。C-BIOSというMSX-BIOS互換のBIOSを使うようになって... openMSXことはじめ海外発のMSXのエミュレータです。C-BIOSというMSX-BIOS互換のBIOSを使うようになっていて筆者のような実機のない人でもMSXのプログラムができるようになっています。 ただしMSX-BASICは権利の問題から提供されていません。 そのためMSX-BASICも動かしたいひとは、自身が保有する実機からSYSTEM-ROMを引っこ抜いてopenMSXで使うことができるようです。 とりあえず当記事ではC-BIOSのみで使うことを前提に説明します。 機能が盛りだくさんなのですが、それでも抜粋して最低限度を説明するつもりです。それでもけっこうなボリュームになってしまいました。長文、ご容赦ください。 openMSXはこちらのサイトからダウンロードできます。 自分の環境に適したopenMSXをインストールしましょう。 openMSXをインストールすると次のようなアイコン