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それでも長く生きていると、音楽の壁が突然壊れる瞬間がある|munemuranaoya(宗村直哉)
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それでも長く生きていると、音楽の壁が突然壊れる瞬間がある|munemuranaoya(宗村直哉)
自分とはいつのまにか遠い存在になっている曲があって、そして気がつくと、まあまあな壁が出来上がって... 自分とはいつのまにか遠い存在になっている曲があって、そして気がつくと、まあまあな壁が出来上がっているってこと、僕は、よくある。 僕自身は44歳なので「33歳から新しい音楽を聴かなくなり、35歳を超えると音楽自体を聴かなくなる」だとか「音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている」といった記事にもある通りだし、だけど音楽業界に17年も在籍させてもらえたせいか、多少は柔軟なんだろうけど、でもだいぶ音楽の趣味は仕上がっている年齢であり、たくさんの壁が出来上がっているとは思う。 それでも長い間生きていると、その壁が突如壊れる(壊してくれる)瞬間があり、その壁が取っ払われた音楽は、いままでとは全然違う距離感で聴く、そんなことが何度かある。 そんな、壁が突如壊れる瞬間が数日の間に立て続けにおきたので、3つの記事とキヲクをキロク。 ひとつめの壁を壊してくれたのはこのnote。 40代同世代の椎名林