エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【アーカイヴ】第249回/マトリックス・スピーカーって一体何だ?[炭山アキラ]|コラム「ミュージックバードってオーディオだ!」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【アーカイヴ】第249回/マトリックス・スピーカーって一体何だ?[炭山アキラ]|コラム「ミュージックバードってオーディオだ!」
前回のコラムを読んだパイオニアの野尻さんから、「もっと書いて下さい」とリクエストがきた。もとより... 前回のコラムを読んだパイオニアの野尻さんから、「もっと書いて下さい」とリクエストがきた。もとより、まだまだ解説不足の部分が多々残っているものだから、非・自作派のリスナー諸賢には大変申し訳ないが、調子に乗って共立電子のダブルボイスコイル・フルレンジ・スピーカーユニットDVC-1000の応用編、ということで話を進めたい。 前回「文字数が倍で足りなくなる」ということで、解説を後回しにした「マトリックス・スピーカー」について、今回は語ろうか。何とスピーカー1本でステレオはおろか、部屋中に音が飛び交うサラウンドが可能になるという、魔法のスピーカーである。 ステレオの再生方式には、大まかに分けて2種類の方法論がある。左右のスピーカーシステムからそれぞれL/Rの音を出すごく一般的な方式と、L+R信号とL-R/R-L信号を別のユニットから発生させる方式である。その後者がマトリックス・スピーカーだと考えて差