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第346回/SHURE M44とV-15 TYPE3の交換針を比べる試聴会をやった1月[田中伊佐資]|コラム「ミュージックバードってオーディオだ!」
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第346回/SHURE M44とV-15 TYPE3の交換針を比べる試聴会をやった1月[田中伊佐資]|コラム「ミュージックバードってオーディオだ!」
●1月×日/昨年、静岡県の袋井市にある「ライブ&カフェ マムゼル」のマスター川村文久さんから「レコー... ●1月×日/昨年、静岡県の袋井市にある「ライブ&カフェ マムゼル」のマスター川村文久さんから「レコードやオーディオのトーク会をやりませんか」とお誘いを受けた。なんでもお客さんのなかでそれを企画している方がいるらしい。 僕は声がかかればどこでも喜んで参上するが、生々しい話をすると、問題はギャラだ。高額をふっかけているのではなく、支払うスポンサーがいないのだ。普通オーディオのイベントで行う場合、メーカーなどが宣伝・広報活動の一環として支払っている。 今回は入場料でまかなうしかない。「タダが普通なのに、自分の話においそれと金を払う人なんているのか」という不安は大きく横たわっている。 しかしまあ声をかけていただいた以上、これもなにかの縁だ。ぜひやりたい。それに「マムゼル」は昔から名前を知っていたが、行ったことがなかった。入場料などの外枠はマスターとそのお客さんにお任せすることにした。 少し経って「