エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
外資系翻訳あるある・フォントを侮ってはいけない|中川 浩孝(なかご)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
外資系翻訳あるある・フォントを侮ってはいけない|中川 浩孝(なかご)
これまでの外資系翻訳あるある 直訳は万能ではない 言語が違うと語順が違う(ことがままある) 原文には... これまでの外資系翻訳あるある 直訳は万能ではない 言語が違うと語順が違う(ことがままある) 原文にはない言葉が現れることがある 訳すと長い言葉になってしまう フォントに関しては、翻訳とは関係なく、世の中のフォントを気にしない人たち全員に喝をいれたいところですが(笑)、まあそんなことを言っても仕方ないので、またローカリに関係する流れで書いていきたいと思います…。 文字の大きさ問題 これは前回、改行問題の解決方法 2 つ目「2. 文字サイズを変える」としてあげた中で触れました。 日本語と英語では、同じポイント数でも日本語のほうが大きめに表示されるので、スタイルシートで日本語のポイント数は小さめに指定するべきではないか、という件。 そして個人的見解として「日本語ってあまりに大きい文字で表示されるとマヌケな見た目になるような気がする」と書きました。この「マヌケな見た目になる」というのは感覚的なもの