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外資系ビジネスアナリストのキャリア観と転職経験|naki|note
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外資系ビジネスアナリストのキャリア観と転職経験|naki|note
こんにちは。naki(@naki_mk)と申します。普段はTwitterに生息しており、日常やビジネスに関連したTweet... こんにちは。naki(@naki_mk)と申します。普段はTwitterに生息しており、日常やビジネスに関連したTweetをしています。今回は、日系企業でマネージャーを務めていた私が、どういう経緯でパンデミック真っ只中でわざわざ転職しようと思ったのか、ということを綴っていこうと思います。 今回の記事はノウハウとかではなく、私の過去の振り返りのような感覚なのでライトな気持ちで読んでいただけると幸いです。「外資系企業への転職ロードマップ」的な記事はまた次回にでも書こうかなと思っています。 経歴紹介私は現在、米国企業(S&P 500)にビジネスアナリストとして勤務しており、主にデータ解析 x マーケティングを生業にしています。ちなみに外資系コンサルのようなプロファームではなく、自社プロダクトを持つ事業会社です。 これまでの職歴ですが、コンサル2年、IT企業のマーケティング職2年を経て現在の職場に