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『風と木の詩』における暴力を考察する|ねっこ
※暴力的な表現があります。気の弱い方や心臓の悪い方はご遠慮ください。 竹宮さんは怪我や傷の痕をあま... ※暴力的な表現があります。気の弱い方や心臓の悪い方はご遠慮ください。 竹宮さんは怪我や傷の痕をあまり詳しく描かない作家です。 『ファラオの墓』のサリオキス王子も、胸にスネフェル王子の焼印を押されましたが、結局、ラストまで描写されず、そのことについてはナレーションで触れるだけでした。 『風と木の詩』のジルベールも、セルジュに平手打ちされて、頬が腫れ上がっていましたが、次のコマからは急速に回復していったり(笑) ジルベールの肌は、日の光の下で見たら無数の細かい傷がついています。 パリでボナールと再会したときも、ジルベールが自分で付けた切り傷が 他の傷と紛れて分からなくなったと呟くシーン