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「財政赤字」とは何なのか?その2 消費税の存在を許す集団狂気|にゅん
「財政赤字」につての、いつものMMT話 私たちにとってお金は大事な「数字」である。銀行口座の残高は重... 「財政赤字」につての、いつものMMT話 私たちにとってお金は大事な「数字」である。銀行口座の残高は重要で文字通り命綱でもある。とりわけ困窮者にとっては。 MMT(現代貨幣理論)の言うところでは、貨幣の発行者と使用者は立場が全く異なる。モズラーの親子クーポンはよいアナロジーだ(参考 ビル・ミッチェル「シンプルな”名刺”経済」(2009年3月31日))。貨幣の「発行者」とその「使用者」とは立場が完全に異なる。 貨幣発行者である政府はG(政府支出)によって貨幣(国債を含む)、つまり純金融資産を民間に「出現」させることができる。まあ税(T)によってそれを「消滅」させることもできる。これは日常の光景の描写なのである。そして、現に毎日「出現」させ「消滅」させるという作業を繰り返している。まさに政治の話なのだ。なお(純金融資産)は輸出によっても「出現」し、輸入によって「消滅」する。しかし、圧倒的にその量
2020/02/17 リンク