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音楽好きはそれぞれ自分の範囲を持っている。そしてそれは決して悪い事ではなくて、むしろ当たり前の事... 音楽好きはそれぞれ自分の範囲を持っている。そしてそれは決して悪い事ではなくて、むしろ当たり前の事だと思う。人には好みってものがある。範囲は「軸」とも言える。ある時は四つ打ち。ある時はシティ・ポップ。ある時はEDM。音楽シーンの流行は常に激しく変化する。その中で、音楽好きは自分自身の、流行に左右されない「軸」を持っていないと、結局音楽が好きなのかファッションなのかよく分かんなくなってくる。 ただ、時折、そんな「軸」があまりにも共通化されすぎてて個人的に違和感を感じる事もある。音楽シーンを眺めていると、「音楽好き」にとってのトレンドみたいなものが垣間見えたりして、「幅広い音楽を好むはずの」僕や彼らの視界が思いのほか狭い事に気付いたりする。この状況は海外でも同様らしく、アメリカの人気音楽サイトTiny Mix Tapesが発表した「2015 Year-End Album Bingo」(ブロガーの
2016/02/11 リンク