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エッセイ:はじめてツインエンジェル2のエンドレスヘブンを聴いてホールで絶頂した話|にゃるら
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エッセイ:はじめてツインエンジェル2のエンドレスヘブンを聴いてホールで絶頂した話|にゃるら
春、大学生活のために沖縄から上京した僕は、学業以上に大きな目的を持って東京の地に足を踏み入れまし... 春、大学生活のために沖縄から上京した僕は、学業以上に大きな目的を持って東京の地に足を踏み入れました。 何を隠そう、小学生の頃からゲーセンのパチスロにどっぷりハマっていた僕は「ツインエンジェル2」が打ちたくて仕方なかったのです。 僕が生まれた沖縄には当時萌え台が殆ど設置されず、ましてやアミューズメント機としてゲーセンに落ちてくるなんてありえない。県内でツインエンジェル2が設置されている店を検索しても、なんと石垣島しかヒットしない。むしろなぜ石垣島に設置されていたかは謎なのですが。 生来、脳内麻薬を簡単に分泌できるモノに滅法弱い人生でして、入学式すらサボった上で上京した僕は、なんと初授業すらサボって速攻でパチスロ屋へと向かいます。内地で心を入れ替えた僕が学業に専念してくれたらと考えている母親の期待を裏切って打つパチスロの快感といったら。 今ではすっかり人口に膾炙した萌え台の概念ですが、当時はま