『THE TEAM』×『エンジニアリング組織論への招待』コラボイベントレポート｜okash1n

オープニング 松岡「しれっと現れました。今日もよろしくおねがいします！」 麻野「普通もっと紹介とかあって登壇とかしますよねw」 松岡「はははは、大体そのパターンなんですけどまあ、新しい変化に対応してください、はい、では今日はよろしくおねがいしまーす。 今日は『THE TEAM』と『エンジニアリング組織論への招待』という2つの本のコラボイベントということで、それぞれ実は結構近しいことを言ってることとかもいっぱいあるので、その辺ちょっと絡めて色々とお話していきたいなーと思っています。 両側にWi-Fiとか、あとTwitterのハッシュタグとかもアピールして、そうですね右と左に、さっき僕見たら #エンジニアリング組織論への招待 っていうのは無かったんですが、増えてますね。多分広木さんが書いたんだと思います」 広木「いやもっと字上手いんですよ僕」 松岡「ははは笑、なるほど、すいません、そうですか。

[takatama]

3〜10人のチームに向けた本。事業環境（競合との戦い方）によって異なるタイプのチーム構成や文化が求められる。エンジニアの正義を振りかざすと文化の衝突が起きる

[Shisama]

どちらも良い本でした。読みやすかったですし、読みたいところだけ読んでも学びはあると思う。このイベント参加していなかったので、この記事はありがたい

[h5y1m141]

Boardingの法則の所を読んでて、自分がfootballistaの特集記事の戦術論や少し前の経営のやつ（フロントの哲学がサッカークラブの強さを決める）を参考にしようとしてるのがわかった。THE TEAM 読みたくなってきた

[nunulk]

THE TEAM 読みたくなってきた