新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
閉店してから「行きたかった」、亡くなってから「会いたかった」という後悔の苦み|吉藤オリィ
最近、友人や知人の中に店を畳む事になった人が何人かいる。 その一人から聞かされた、「閉店しました。... 最近、友人や知人の中に店を畳む事になった人が何人かいる。 その一人から聞かされた、「閉店しました。これまでありがとうございました。」とSNSにあげたところ、一度も来てくれなかった人達から「えー行きたかったのに!」とコメントがあり、「あんなに来てほしいと言ってたのに・・・」と感情の叫びの書き込みをぐっと我慢したという話。 私も期間限定イベントを企画したり手伝う事があるが、何か月もかけて本気で準備して全力で宣伝してみんな来てくれー!と呼びかけていたのに、全てが終わってから言われる「え、終わったの!?」「行きたかった!次があったら行くね」の、なんともいえない悔しさ。あの感覚はなんというか、苦い、とても、苦いのだ。 次があるとは、限らない。 「あ、逃してた!次やるときは行く!」「あー、申し込み期限終わってた。次はまた!」という言葉を貰うのは嬉しい気持ちもある一方、そのイベントに思い入れがあればある
2021/02/03 リンク