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B.E.夏号 第6章「就職活動とこころ」|鈴木豊史@白蝶社代表
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B.E.夏号 第6章「就職活動とこころ」|鈴木豊史@白蝶社代表
※本記事の文量は約21,000字です 就職活動を苦にした自殺が後を絶たない。単なる職探しではないのか。ど... ※本記事の文量は約21,000字です 就職活動を苦にした自殺が後を絶たない。単なる職探しではないのか。どうして追い込まれてしまうのだろうか。就職活動でわたしたちが求めらてきたものとは何か?「自己分析」という行為を起点にして振り返ってみたいと思う。 ー今回は鈴木さんの就職活動の実体験をまじえながら、今回の特集「こころの問題」についてお話させてください。大学を卒業されたのは2008年ですよね? (鈴木)そうです。だから就職活動を行なったのは2007年ですね。社会情勢は最悪の一歩手前で、リーマンショックとして語られることになる外資系証券大手のリーマン・ブラザーズ証券が破綻したのが2008年9月。サークルの同期がリーマン・ブラザーズにその年の春から入社していたので、そんなことある?って驚いたのを覚えてます。とても優秀な人だったので、能力に関係なく運に左右されてしまうのが理不尽すぎると思った出来事で