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態度リサーチ#1 「学びえぬものをいかに学ぶか」について、人類学者に聞く|Takahito Kamihira
この本のキーワードになっているのがトンガ語の「アンガ」で、なんとこれが日本語でいうところの「態度... この本のキーワードになっているのがトンガ語の「アンガ」で、なんとこれが日本語でいうところの「態度・ふるまい」です。この2つの点で面白い話が聞けるかな、と考えてお招きした次第です。 それでは最初の質問にはいりましょう。比嘉さんが共著で書かれた、「地道に取り組むイノベーション」(ナカニシヤ出版/2020年10月)で、衝撃をうけた一節があります。 文化人類学会に所属している約2000人のうち、人類学の領域の外で研究している人はおよそ50人ほどしかいないと、その閉じた構造を指摘されていました。その辺のことをお聞きしたいです。比嘉さんは50人の中でも特に積極的に企業とも協働されていて、かなり珍しいスタンスを採られていると思われますが、比嘉さんはなぜそれができていらっしゃるんでしょうか。 比嘉:なんででしょう・・・?。なんていうか、そうしなければっていうよりは、そうではないことが不自然っていうか。さっ
2021/02/12 リンク