エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
古都・京都で世界の”今”の感覚に触れる -【京都国際現代芸術祭2015】 (2015.3.7〜5.10)|ぷらいまり。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
古都・京都で世界の”今”の感覚に触れる -【京都国際現代芸術祭2015】 (2015.3.7〜5.10)|ぷらいまり。
意外にも京都初の芸術祭;京都国際現代芸術( http://www.parasophia.jp/ )。イラストと写真でレポート... 意外にも京都初の芸術祭;京都国際現代芸術( http://www.parasophia.jp/ )。イラストと写真でレポートさせていただきたいなと思います。 PARASOPHIA期間に合わせて多くの連携プログラムや、他のギャラリーでも面白そうな展示が同時に開催されています。(◀︎こちらはのちほどまとめたいなと思っています。)例えば、”琳派400年記念”のイベント・展示なども行われていたり。 GWなどを利用して、PARASOPHIA以外の好きな展示を組み合わせて回ってみるもの面白そうです。 チケットは大人は1day: 1800円、パスポートは6000円。1dayチケットで、有料会場の京都市美術館と京都府京都文化博物館別館に1回ずつ(別日でもOK!)と、フイルムシアターに何度でも入場可能だそうです。 平安神宮の手前に建つ、京都市美術館。今回の展示のメイン会場です。入り口には、ヨコハマトリエンナ