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職務経歴書の90%はテンプレートが間違っています - 転職で成功する職務経歴書の書き方#8 -|Qz_Hashimoto@SPARROWS
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職務経歴書の90%はテンプレートが間違っています - 転職で成功する職務経歴書の書き方#8 -|Qz_Hashimoto@SPARROWS
職務経歴書を初めて書くのに、大手の転職サイトのテンプレートを利用されている方がほとんどなのではな... 職務経歴書を初めて書くのに、大手の転職サイトのテンプレートを利用されている方がほとんどなのではないでしょうか? しかしながらテンプレートは数十年前からほぼ同じもので、ほとんど進化をしておりません。 それどころか、そこに大きな落とし穴が沢山潜んでおります。 そうした職務経歴書が巷にあふれているので、それが常識で正しいものであると多くの方が思い込んでいるのかもしれません。 今回は詳細に典型的なテンプレートの問題を説明させていただきます。 職務要約職務要約をトップページの最初に配置し、下の例のように、〇〇大学を卒業し、新卒でXXX社に入社というフレーズで始まって10行以上も時系列の物語を読ませるというパターンが最も多いのではないでしょうか。 職歴の時系列に関してはその下の職務経歴か、履歴書をみれば一目瞭然なので、要約のパートで長々書く必要は全くありません。 そもそも大多数の面接官(人事部以外)は