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帰ってきたユンファに翻弄された日記:プロジェクト・グーテンベルク感想|ragna6ck
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帰ってきたユンファに翻弄された日記:プロジェクト・グーテンベルク感想|ragna6ck
2/7に公開された『プロジェクト・グーテンベルク』を見てきました。 チョウ・ユンファが主演で、『男た... 2/7に公開された『プロジェクト・グーテンベルク』を見てきました。 チョウ・ユンファが主演で、『男たちの挽歌』をガンガンにオマージュするぜ! って感じのPRもされてたからそんな気分でいました。 で、実際に見た感想。 まさか、主演がチョウ・ユンファですってキャスティングから観客を騙す罠だとは思わなかったよ。いやあ、騙された騙された。いい具合に監督と“画家”の手のひらで踊らされたよ。 本文 このPRも含めて、テーマや雰囲気から、どうしたって『男たちの挽歌』のマークの姿を映画館の観客は、そして世代的に『男たちの挽歌』見ててもおかしくない警察官は重ねてしまう。それが、ネタでなくガチのギミックなのが、この映画の一筋縄ではいかないところ。 さらに「主役」という言葉が強く使われてるのも印象に残った。 「主役」となる人やその周囲の人物に自己投影しつつ、「観客」である自分との断絶を意識して劣等感に満ち鬱屈し