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東京で世界SFの授業を開く:早大准教授パウ・ピタルク・フェルナンデスさんインタビュー(その1)|Rikka Zine
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東京で世界SFの授業を開く:早大准教授パウ・ピタルク・フェルナンデスさんインタビュー(その1)|Rikka Zine
カタルーニャ語とスペイン語を母国語とするパウ・ピタルク・フェルナンデス博士は現在、早稲田大学文化... カタルーニャ語とスペイン語を母国語とするパウ・ピタルク・フェルナンデス博士は現在、早稲田大学文化構想学部で准教授を務めています。ご専門は日本文学です。日本文学に関するスペイン語ウェブサイトKappa Bunkoのメンバーでもあり、同サイトで日本のSF賞情報を紹介していました。2018年後期、ピタルク・フェルナンデス博士は早大の文化構想学部で「グローバルSF」の授業を開講されました。 今回は来歴や、日本文学者がSFの講義を行うことになった経緯、授業の様子などをうかがいました。(インタビュアー:橋本輝幸) Kappa Bunko: https://kappabunko.com 個人ウェブサイト:https://paupitarch.net/ ※このインタビューは2018年11月に英語で行われました(リンク先が原文です)。以下は私による英日翻訳です。 1.経歴 ーーまず自己紹介をお願いいたします