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京都の忘れられない展覧会|ながためい
学生の頃、京都の美術館でアルバイトをしていました。大学の教授が「面白い展示をしている美術館がある... 学生の頃、京都の美術館でアルバイトをしていました。大学の教授が「面白い展示をしている美術館がある」と講義で紹介してくれたのがきっかけで、興味本位で足を運ぶとまんまと虜になり、本来募集していなかった学生枠で無理やり入り込みました。 念願叶って働き始めた美術館での展示は、どれも最高に愛おしかったのですが、中でも忘れられない企画があるのでお話しようと思います。 細見美術館について京都府岡崎市に位置する公益財団法人細見美術財団が運営する美術館であり、実業家・日本美術コレクター、細見古香庵(1901−79)に始まる細見家三代の蒐集品を基礎として、1998年に開館しました。コレクションは、神道・仏教美術から茶の湯の美術、琳派・伊藤若冲といった江戸絵画など、日本美術のほとんどの分野・時代を網羅するものです。 神坂雪佳「百々世草より狗児」 明治42(1909)〜43(1910)年発行 ※私が琳派沼にハマ