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ソフトバンクが出資する宿題お助けアプリとは | 中国スタートアップ|上海駐在日記
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ソフトバンクが出資する宿題お助けアプリとは | 中国スタートアップ|上海駐在日記
ソフトバンクの決算説明会プレゼン資料を見ていたら、ビジョンファンドの出資先企業の中に気になる中国... ソフトバンクの決算説明会プレゼン資料を見ていたら、ビジョンファンドの出資先企業の中に気になる中国語"作业帮"を発見しました。 作业は宿題、帮は助けるという意味です。ソフトバンクがただの宿題お助けサービスに出資するわけないよな...?と思い、今回は作业帮について調べてみます。 作业帮は2015年に設立された北京の会社によって運営されています。2015年に金額は公表されていませんがシリーズAでの調達、2016年にシリーズBで6,000万USドル、2017年にシリーズCで1億5,000万USドル、2018年にシリーズDで3億5,000万USドルの調達を行なっています。 作业帮は小学生から高校生までの学生をターゲットとしたオンライン教育アプリです。一応Webサイトもありますが、アプリダウンロードの導線となっているのみで、Webサイト上でのサービス展開はありません。 作业帮に登録しているユーザーは、