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一年間だけ博報堂にいたが、クリエイティブチームの打ち合わせは、本当に長かった。|高木新平
10人くらいが大きめの会議室に集まり、一つのお題について、夜11時から朝6時までぶっ通しでやる。そんな... 10人くらいが大きめの会議室に集まり、一つのお題について、夜11時から朝6時までぶっ通しでやる。そんなことはザラにあった。一応若手がアイデアを持ち寄るが、ほぼヨーイドンで考え始め、ビッグアイデアが出るまでやる。企画書の流れが見えるまでやる。一体どれだけ居たんだというくらい、出力された紙とドリンクの缶が机の上に散らばっている。だれも時間なんて気にしていなかった。 僕のような新人は、打ち合わせの中で飛び散った大量のアイデア熱にボーッとしながら、生存本能のままに近くの松屋で牛丼をかっこみ、隣のファミマで無印のトランクスとTシャツを買って、ビルの地下にあるシャワーを浴び、レッドブルで無理矢理に目を覚まして、昼のプレゼンに向けて企画書をつくりはじめる。そんなのが日常茶飯事だった。最初は「こんなのおかしい。打ち合わせの時間長すぎる!」と思っていたが、日々それが当たり前のなかで働いてると感覚はバグってい
2020/07/10 リンク