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自己肯定感が低い≒自己評価が高い|shinshinohara
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自己肯定感が低い≒自己評価が高い|shinshinohara
知人が発した、今日(200920当時)の名言。 自己肯定感が低い≒自己評価が高い 日本の若者は自己肯定感が... 知人が発した、今日(200920当時)の名言。 自己肯定感が低い≒自己評価が高い 日本の若者は自己肯定感が低い、というけれど、実は「自分は社会の中ですごいことをやり遂げるはずの人間だ」「特別な人間なんだ」という、脳内世間様に拍手喝采されるはずの高い自己評価に追いつかない自分の現実を目の当たりにして、自己肯定感が低いんじゃないか、という説。ああ、これ、納得。 大学で不登校になるパターンは、比較的このパターンに該当するケースが多いように思う。高すぎる自己評価に追いつけない自分に愕然として、どうしたらよいかわからなくなり、不登校になる。問題は自己肯定感が低いのではなく、高すぎる自己評価ではないか、という分析。思い当たるケースがいくつも。 「こんなことできてすごいよね、将来はもっとすごい人になるのかな」という「ほめ育て」をされ、大人の期待に応えるビッグな人間に私はなるんだ、と、天井知らずに自己評価