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作って役立ったデータマート|データ分析とインテリジェンス
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作って役立ったデータマート|データ分析とインテリジェンス
データマートと言えば「何か特定の目的のために作ったテーブル」だということは多くの人が知っているだ... データマートと言えば「何か特定の目的のために作ったテーブル」だということは多くの人が知っているだろう。 しかし具体的にどういったテーブルなのかというとその例はあまり見かけない。 そこで具体的に過去自分で作って役に立ったなと思うデータマートについて書いてみる。 1.クライアントやサービス個別の事情を排除したデータマート(POS・行動ログなど)1つのテーブルの中に、複数のクライアントの売上データが入っていることがある。 クライアントに限らず自社の複数のサービスや様々な行動ログといったこともある。くどいので以下「クライアント」で話を進める。 どのクライアントかはコードのカラムがあるのでレコードの判別はできるが、クライアントごとに売上や利用状況を集計して比較しようとするとそれぞれ違う条件を指定する必要がある。しかもその違いが微妙なので間違えてもエラーにならなかったする。 面倒な上にクエリがすさまじ