エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ノースキルだった私がRecursionを創業するまでの物語|shinya
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ノースキルだった私がRecursionを創業するまでの物語|shinya
私の経歴やアメリカでの出来事を交えながら、コンピュータサイエンスをオンラインで学習できるプラット... 私の経歴やアメリカでの出来事を交えながら、コンピュータサイエンスをオンラインで学習できるプラットフォーム「Recursion」を起業するまでの経緯を記事にまとめました。 まずは大学生活まで遡ります。 大学時代、初めてのプログラミングとの出会い私がプログラミングに初めて出会ったのは、大学1年生の時でした。当時は経済学部専攻だったのですが、必修科目としてC言語を学ぶことになりました。当時は2013年で、大学が田舎にあったこともあり、今ほどプログラミングブームが広がっていませんでした。また、「プログラマー=オタク」というイメージがあり、正直全く興味がありませんでした。C言語の勉強も、まったく楽しく感じることはありませんでした。当時の私にとっては、シリコンバレーも単なる聞きかじりの言葉に過ぎませんでした。 その授業が終わってから、大学卒業までの間、私は一切プログラミングに触れることはありませんでし