「Apple製品は高いくせに対応コーデックしょぼすぎ、AACなんて」｜別冊すまほん!!ノート

「無線オーディオイヤホン・ヘッドホンを検討している時、真っ先に除外したくなるのがApple製品だ」。 このような人の声を聞いたことがある。これは多くの場合、AirPodsの対応コーデックがSBC・AACまでしかないというのが大きいようだ。製品の値段が高い割には対応する幅が貧弱だ。周囲からは「AirPods Maxを検討しているが、AAC対応は無いわ」という声も聞こえる。手持ちのスマホで聴いたら低音質だったという経験をお持ちの方もいるはずだ。 AAC止まり、なぜこんなことになっているのか？そんな製品売ってて大丈夫なのか？ 結論からすると、（Apple的には）おおむねなんとか大丈夫である（今のところは）。なぜなら、

[sd-craft]

ワイヤレスやめて有線に戻ると幸せかもしれん

[secseek]

これよく言われますが、Maxならまだしもそれ未満の機種で聞き分けなんてできるんでしょうか。言うほど差はないと思うんですが

[Knoa]

Apple製品同士の場合に限って謎技術(またはインチキ)で特別なことしてるんじゃなかったっけ？遅延問題の回避とか。(有料部分は読んでない)

[repunit]

ALACもあるのにAACどまりなのよくわからない。

[mugi_sisyou]

音楽サービスによっては元がAAC音質なのにコーデックに拘ってる人多いね。ロスレスで聞き比べればハイハットの様な音は違いが分かるけれど、スマホのバッテリー消費が3倍位増加したのでコスパが悪い