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忘れた頃に読み返したくなる「融けるデザイン」の感想をメモ|somethingui
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忘れた頃に読み返したくなる「融けるデザイン」の感想をメモ|somethingui
デザイン界隈では有名な本なので、今のタイミングで感想をメモするのもアレですが、個人的に細かい内容... デザイン界隈では有名な本なので、今のタイミングで感想をメモするのもアレですが、個人的に細かい内容を結構忘れてしまったなと思いあらためて読み返してみた。 初めてこの本を読んだ頃、個人的にハードウェア系とソフトウェア系のデザインに対して色々と思いふけていて、読み終わった後の腑に落ちた感がとても深かった。 久しぶり読み返してみて、さらに深めに腑に落ちた気がする。 この本は、サブタイトルにもあるように、ハード×ソフト×ネット時代における新しい設計について、インターフェイスデザインの視点を軸に段階的に論じられている。 冒頭にもあるが、デザイナーやエンジニアに向けた本となっているので、ある程度のデザインやエンジニアリングの知識や経験がある状態で読むとより良い気がする。 領域のアカデミックな言語化。 デザインやエンジニアリングの領域において、感覚的に違いは分かるけど上手く言葉で説明できていないようなこと