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実在する場所を描いたり、ゲームに出したりしてはいけないの?①|S&P倫理コンサルティング
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実在する場所を描いたり、ゲームに出したりしてはいけないの?①|S&P倫理コンサルティング
実在する場所を描くときの注意点について考えてみたいと思います。 最近のゲームでは、実在する町を再現... 実在する場所を描くときの注意点について考えてみたいと思います。 最近のゲームでは、実在する町を再現して、まるでその場所に行ったような疑似体験をさせてくれるものもありますね。 でも、自分も実際にイラストや漫画で描こうとしたり、ゲームの舞台として使いたいと思ったりすると 「実在の場所って、勝手に出していいのかな?」 「渋谷を舞台にしたいけど、そのまま再現していいの?」 と疑問に思うのではないでしょうか。 この点について、権利面と倫理面と2つの観点から、考えていきたいと思います。 著作権的には建造物をイラストや漫画に描いたり、 ゲーム内の舞台にしても問題ない まず、著作権についてです。 結論から言うと、著作権的には、以下の著作権法の内容により、建造物をイラストや漫画に描いたり、ゲーム内の舞台にしたりしても問題ありません。 (公開の美術の著作物等の利用) 第46条 美術の著作物でその現作品が前条第