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ドキドキ!プリキュアについて【15】|山口亮太
今回は、本編のお話に入る前に、時系列を整理しておきます。 2013年6月18日に、38話のプロットを提出し... 今回は、本編のお話に入る前に、時系列を整理しておきます。 2013年6月18日に、38話のプロットを提出しています。タイトルは「超えられない壁」。マナの先輩が放浪の旅からふらりと大貝町へと舞い戻って波乱を巻き起こすお話で、その物語の中で、マナがどうして大貝第一中学の生徒会長に立候補したのか、その理由が語られる予定でした。 カンの鋭い人はお気付きかも知れません。その先輩こそが、ありすの兄・ヒロミチだったのです。ありすとヒロミチの直接の絡みは、エピローグのみ。 「お兄様、日本にお戻りだったのなら、連絡をくださればよかったのに……」 「お前の様子を見に来たんだよ。なかなか面白そうなことしてるじゃないか、ありす」 「あ、お父様のヘリコプター」 「おっと……また来るよ。キュアハートにヨロシク」 という感じで、視聴者も最後に「ええっ、お兄ちゃんだったの!」と驚く、そんな構成に仕上げていました。 プロッ