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検察庁法改正案がなぜ問題なのか|倉阪秀史
#検察庁法改正案に抗議します 政権の維持のためにこの国を壊すつもりか。 — 倉阪秀史 Hide Kurasaka (@s... #検察庁法改正案に抗議します 政権の維持のためにこの国を壊すつもりか。 — 倉阪秀史 Hide Kurasaka (@sustainablezone) May 10, 2020 というツイートをしたら、学生から賛成反対を述べるのは3歳児でもできるから、なぜそのように思ったのかを教えてほしいという挑発を食らってしまいました。にゃあ。 ということで、なぜそのように思ったのかを説明します。 現行の検察庁法と「検察の理念」 まずは、原典に当たりましょう。現在の検察庁法は昭和二十二年に制定された42条からなる法律です。今回の改正案に関係する現行検察庁法の条文を抜粋します。 第三条 検察官は、検事総長、次長検事、検事長、検事及び副検事とする。 第十四条 法務大臣は、第四条及び第六条に規定する検察官の事務に関し、検察官を一般に指揮監督することができる。但し、個々の事件の取調又は処分については、検事総長の
2020/05/11 リンク