新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Looking for a Rainbow|高野寛のnote
かれこれ30年位は、虹の写真を撮り続けてきた。20世紀の気候は今とだいぶ違って、東京で虹が見える機会... かれこれ30年位は、虹の写真を撮り続けてきた。20世紀の気候は今とだいぶ違って、東京で虹が見える機会はめったになく、写真に収めることもなかなかできなかった。 21世紀になって徐々に気温が上がり始め、ゲリラ豪雨が日常的になると、東京でも虹を拝める機会が飛躍的に増えた。 夏の日、朝か夕方に通り雨があったらカメラを準備する。もし雲間から強い日差しが覗き始めたら、すぐさま太陽を背にして、影の伸びる方角を観る。運が良ければ、虹を目撃できる。 2020年9月11日、東京にて / Canon G7X mark2この写真は、4年前の9月、夕立の後に撮れた一枚。この時、既に空はほとんど晴れていたが、先程雨を降らせた黒い雲が東に移動したのを観ていたら、はしごのような太い虹が降りているのを見つけた。遠く上空には飛行機がみえた。かなり望遠で寄っているので、肉眼ではとても小さくみえていた。多分、道行く人は見逃してし
2024/08/10 リンク