エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アポロとJPL、アルテミスで演じる役|大丸拓郎
1969年7月20日。アポロ11号が月面に着陸し、ニール・アームストロングが人類で初めて月の地に降り立ちま... 1969年7月20日。アポロ11号が月面に着陸し、ニール・アームストロングが人類で初めて月の地に降り立ちました。今年はそれからちょうど50年の記念すべき年です。ここNASA/JPLがあるパサデナでもアポロの偉業を祝うイベントが催されています。 しかしながら、JPLをご存知の方は「JPLってロボットを使った探査が専門でしょ?宇宙飛行士関係ないじゃん。アポロのとき仕事してたのかな?まさか休暇だったんじゃ…」と思われているかもしれません。 このnoteでは、普段あまり語られることのないアポロとJPLの関係性、ニール・アームストロングが月に立ったとき、JPLのエンジニアやサイエンティストは何をしていて、何を考えていたのか?そして現在NASAが進めている月探査計画「アルテミス」にはどのように関わっていくのか、をお話ししたいと思います。 ジェット推進研究所(JPL)はNASA の中でも無人宇宙探査ミッ