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読書会・勉強会の進め方まとめ|川村拓也 (英語教師教育者)
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読書会・勉強会の進め方まとめ|川村拓也 (英語教師教育者)
こんな質問を頂きました。振り返ると色々な読書会・勉強会をやってきたので,この機会にnoteにまとめて... こんな質問を頂きました。振り返ると色々な読書会・勉強会をやってきたので,この機会にnoteにまとめておこうと思います。 報告資料作成型事前に決めた範囲について担当者がレジュメを作ってくるタイプの読書会。これは学生仲間の読書会ではあまりやらなかった気がするけど,バーミンガム大学の院生時代,他大学の院生で認知言語学をやっていた方とGeorge Lakoffの"Women, Fire, and Dangerous Things"を読んでいた時にはこのスタイルでした。結構重厚な専門書で,「どう思いました〜?」なんて軽いノリでは(少なくとも当時の私には)とても読めたものじゃなかったので、報告資料作成型を選びました。 このスタイルの良いところは,とにかくちゃんと理解が深まることです。特に自分の担当箇所は。 問題はやはり準備にかかる時間でしょうか。「この本は本腰入れて読むぞ!」っていう本の時に頑張ってや